とぐろ系会議: タグ「酒」が指定されているエントリー とぐろ系キーワード: 「酒」に言及しているエントリー

太田和彦が選んだ東京の居酒屋

 1993年、太田和彦は『精選 東京の居酒屋』(草思社)を出した。  この本には、東京の居酒屋が45店紹介されている。  2001年、『新 精選 東京の居酒屋...
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樽一(新宿)で鯨竜田揚、針子焼を食べた

 Henryさん、モギヒデユキさん、木村さんと新宿で打ち合わせ。打ち合わせ終了後、ちょっとした忘年会をすることになった。「新宿いかセンター」に行ってみたが、満席...

ホイスとはいかなる酒か?

 浅草橋にある「西口やきとん」で飲んだ。  やきとんが安くて旨い。レバ刺しも旨かった。  ビールを1杯飲んだあと、私はホイスボールなるものを注文した。メニュー...
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なぜ乾杯はビールなのか?(その3)

「その1」では、「乾杯」は液体を共有するという友好儀礼であり、「仲間であることの確認」である、ということを確認した。「その2」では、みんなで乾杯するために、アル...
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なぜ乾杯はビールなのか?(その2)

 前回、「ビールで乾杯」は液体を共有するという友好儀礼であり、「仲間であることの確認」である、ということを確認した。今回は、なぜ「ビール」なのか、を考えてみたい...
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なぜ乾杯はビールなのか?(その1)

 清水新二の『酒飲みの社会学』(新潮OH!文庫2002年)にこんなことが書いてある。  たとえば、酒を飲むことは、アメリカインディアンのパイプによる喫煙儀式に似...
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浅草でへべれけ(稲垣→ホッピー通り)

 前に勤務していた会社の先輩のMさんや後輩のHくん、そしてフリーでデザイナーをしているAさんと「落語の会」を組織し、5月の連休に浅草で初の会合を開いた。浅草演芸...
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玉川上水(羽村取水堰~拝島駅)で花見

4月4日。 前の晩、酒を1升飲んだせいか、二日酔いだった。 いや、正確には日本酒9合と白ワインを少々である。 二日酔いの頭をかかえて、私はJR青梅線の羽村駅でお...
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新宿「日本再生酒場」から中央線に乗って国立「まっちゃん」へ

「ザ・ローリング・ストーンズ『シャイン・ア・ライト』を観て、仲足龍造の店へ行った」のつづき。 仲足龍造の店に入れなかったので、私たちは新宿三丁目の立ち飲み屋「日...
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ザ・ローリング・ストーンズ『シャイン・ア・ライト』を観て、仲足龍造の店へ行った

新宿の映画館でザ・ローリング・ストーンズ『シャイン・ア・ライト』を観た。 これは素晴らしかった。 最初の曲、「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」が始まった時、...
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【とぐろ系会議新年会】ウイスキーのナントカ還元水割りを飲む

1月某日、我が家で、「とぐろ系会議」会議&プチ新年会をした。 メンバーは、下町貴族さん(「名言集」「舌を鍛える」)とhenryさん(「旅と、スタヂアムと」)と私...
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【どくろ系会議忘年会】「銀座ライオン」でとぐろを捲く

12月27日(土)に、「とぐろ系会議」の会議と忘年会をした。 会議の場所は、銀座の松屋の裏にあるルノアールの会議室だった。 私が、少し遅れてルノアールに着くと、...
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北千住「天七」で、串揚げとキャベツと四方山話の夜

 もう、結構前のことになるが、振り返っておこう。  10月の3連休初日、いろいろあって休日出勤せざるを得なくなり会社に行った日の飲酒記録である。 ▼こんなに天気...
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金沢⑦?「太田和彦の故郷松本に行って、きく蔵で飲んだ」

金沢旅行の帰り、松本で1泊した。 松本で1泊したのは、金沢と立川の中間位だったからで、特に積極的な理由はない。 しかし、松本で蕎麦でも食べたいな、となんとなく思...
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金沢⑤「兼六園、金沢21世紀美術館に行った。鮴と鰯で飲んだ。」

2日目は、まず、兼六園へ行った。 ここは金沢の最も代表的な観光スポットであるので、まァ兎に角行ってみようという感じだった。 行ってみると、これがすばらしい。 だ...
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金沢④「太田和彦の金沢一のひいき店、浜長で飲んだ」

倫敦屋のつぎに行ったのは浜長である。 浜長は太田和彦の『居酒屋味酒覧』(新潮社2004年)に載っている店だ。 打ち水された庭石を踏んで入る高級割烹の構え。 この...
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金沢③「山口瞳の行きつけの店、倫敦屋でジントニックを飲んだ」

「つる幸」を出て、長町武家屋敷跡へ行った。 足軽資料館に入ったり、あめの俵屋長町店であめを買ったりした。 昨晩はあまり寝てないので、一旦宿に戻って休憩。 少し休...
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金沢②「山口瞳の行きつけの店、つる幸に行ってきた」

金沢の話である。 9月4日。 金沢周遊バスの乗車券を買い、金沢駅前から金沢観光が始まった。 金沢は戦災をうけていないそうだ。 吉田健一はこういう。 ここは九師団...
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「タンカレーNo.10」で創ったマルチニを飲んだ

前回、山口瞳の『酒呑みの自己弁護』(新潮文庫1979年)を読んで、マルチニが飲みたくなったことを書いたが、先日、昭島市にある昭和館というホテルの10階にある「ラ...
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山口瞳『酒呑みの自己弁護』を読んだらマルチニが飲みたくなった

以前、山口瞳の『酒呑みの自己弁護』(新潮文庫1979年)を読んでいることを書いたが、その内容には触れていなかったので、今回触れてみる。 この本を読むと、ウイス...
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さぁ、みんなラストオーダーだよ!また明日があるから!

 これは現在恵比寿ガーデンシネマで公開中の映画、「愛おしき隣人」のセリフである。...
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古今亭志ん朝の酒

これまで私は、 「古今亭志ん生の酒」 「古今亭志ん生の酒(2杯目)」 「金原亭馬生の酒(1杯目)」 「金原亭馬生の酒(2杯目)」 「金原亭馬生の酒(3杯目)」...
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1杯200円のエビスビールを恵比寿でいただく至福。

 それは、恵比寿ガーデンプレイスでの話。  この施設内にある恵比寿麦酒記念館では、なんとビールが1杯200円で飲めるのだ。 ...
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神楽坂「まつや」で先輩のボトルを飲んだ

翁庵のつぎに「まつや」という居酒屋へ行った。 ここは、大学1年の時、体育会S部の先輩Nさんに連れられて来た居酒屋である。 場所は「神楽小路」に入って、そこから...
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神楽坂の伊勢藤

「飯塚酒場」跡のつぎに、「伊勢藤」に入った。 伊勢藤について、嵐山光三郎は『東京旅行記』(知恵の森文庫2004年)にこう書いている。  うどんすきの鳥茶屋を右...
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神楽坂の飯塚酒場

今回も、今和次郎 編纂『新版大東京案内』(ちくま学芸文庫2001年)から始める。 こんな記述がある。  書き落としてならないのは、神楽坂本通りからすこし離れこ...
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川柳川柳(かわやなぎ せんりゅう)の「ガーコン(歌は世につれ)」を聴く

前回予告した12月12日の鈴本演芸場、昼の部の話。 今回は書く時間がなかったので簡単に書きました。 鈴本のまえに池之端藪で蕎麦を食べた。 池之端は2005年私の...

金原亭馬生の酒(3杯目)

以前、志ん生は酔っぱらって高座で寝てしまったことを書いた。 長男の馬生はどうだったのだろうか。 高田文夫はこう言っている。 先代は五十四歳という若さでこの世を...

金原亭馬生の酒(2杯目)

『東京人』2003/12号は特集「志ん生 馬生 志ん朝」である。 その中の写真にこんなキャプションがついている。 楽屋での馬生(左)と5代目柳家小さん。馬生は...

金原亭馬生の酒(1杯目)

10月31日、11月7日は五代目古今亭志ん生について書いた。 今回はその長男、十代目金原亭馬生について書いてみよう。 志ん生も酒が好きだったが、馬生も好きだっ...

岩満重孝『百魚歳時記』

お酒を飲んでいるとき、有名人を見ると嬉しくなる。 ただ道ですれ違うだけではダメなのである。 隅田川でお花見をしているなぎら健壱を見たときは嬉しかった(「浅草へ行...
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古今亭志ん生の酒(2杯目)

前回のつづき。 ●菊正宗 志ん生が飲んでいた酒は菊正宗だったそうだ。 「お父さんが飲んでいた菊正宗はね、蔵元から出来たてを持ってきてくれていたの。矢部さん(矢部...
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古今亭志ん生の酒

NHK教育テレビの「知るを楽しむ 私のこだわり人物伝」の9月は山本晋也が古今亭志ん生を取りあげていた。 古今亭圓菊によれば、志ん生は、天丼に日本酒を注いで食べ...
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高尾山ビアマウントで月見

9月18日、高尾山ビアマウントに行ってきた。 (2週間も前のことか) 東海林さだおの『親子丼の丸かじり』(文春文庫2002年)の「山上のビアガーデン」というエ...
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大阪はそれを我慢できない

前回のつづき。大阪旅行の話です。 大阪人は、セッカチだとか、ルール嫌いだとか言われる。 つまり、我慢ができないのではないか。 私が感じた、「大阪はそれを我慢で...
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温気の大阪、数字に正確な大阪

8月25日から2泊3日で、大阪に行った。 ガイドブックは、坪内祐三の『まぼろしの大阪』(ぴあ2004年)である。 目的はふたつ。 1)大阪の温気(うんき)を味...
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村上春樹と林家こぶ平(現・正蔵)の神宮球場

8月になったらビールのことを書こうと思っていた。 しかし、気がつけば8月は終わりそうになっている。 今日はまだ8月だから、ビールについて書く。(来月も書くかは...
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浅草へ行く②(「猫の皿」編)

前回のツヅキ。 飯田屋で昼御飯を食べたところまでが、前回。 5月3日の夕方から始まります。 今回は「タイガー&ドラゴン」でおなじみの浅草演芸ホールが登場します...
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浅草へ行く(後編)

4月3日、4日に浅草へ行った話の続き。 3日の昼食後からはじまります。 (これ以前が気になる人は「前編」も是非) ROXのリブロに寄って、小沢昭一の『ぼくの浅草...
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浅草へ行く(前編)

GW特別企画ということにして、今回は100円本からはなれて(とは言っても、100円本は登場します)、4月3日、4日に行った浅草についてである。 ・4月3日(※1...
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