ぐい呑みを贈る。その前に写真を撮った。

大学時代の友人が結婚するという。
結婚式に招待されたが、式場は四国だ。
結婚式の前日に青春18きっぷを使って四国入りする。
そして、現地の居酒屋で飲む。
「美人亭」がいい。
で、安いビジネスホテルに泊まる(3000円位)。
当日の朝、讃岐うどんを食べて式に出る。
2次会にも出席する。
夜、高速バスで東京に帰る。
『青春18きっぷで愉しむ鉄道の旅』(小学館文庫2004年)や太田和彦の『ニッポン居酒屋放浪記望郷篇』(新潮文庫2001年)『居酒屋味酒覧』(新潮社2008年)をみながら、こんな計画を立てていた。


しかし、残念だが諸般の事情があり、式を欠席することになった。
そこで、お祝い品を贈ることにした。
さて、どんなものが良いだろうか。
普段使うものがいい。
私がもらったお祝い品の中で、良く使っているのは、ペアのワイングラスと焼酎タンブラーである。
でも、こういうものは、バッティングする可能性が高い。
しかし、ぐい呑みならどうだろうか。
同じ酒器でもぐい呑みを贈る人は多分いないだろう。
それに使わなかったとしてもじゃまにならないし。
で、近くの店で買ってきた。
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清水焼。
作家は黒田赫三郎。
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三世伊東陶山先生に師事、現代の感覚にマッチした陶器の製作を目指している人らしい。
そういわれると、現代の感覚にマッチしたぐい呑みに見えてくる。
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これは、志野焼(たぶん)。
店の人もあまりわからない人だった。
「備前焼の人に師事してるから、備前かなぁ」とか言ってた。
作家はジョン・ディクス。
ホームページはコチラ→http://www.johndix.com/
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これでお酒飲んだら旨そうだなぁと思った。
新郎新婦は使ってくれるかな。
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今回の写真は、ネットオークションで買った一眼レフで撮った。
しかし、私は全自動モードしか使ったことがないから、うまく撮れない。
それから、やきものに関する知識もまったくない。
だから、今回のぐい呑みが良いものなのかどうかもわからない。
これから、ちょっとカメラとやきものの勉強をして、またぐい呑みを買って写真を撮ってみたいな、と少し思った。
今度は自分のぐい呑みで。

書を持って街へ出る