前回から間があいてしまいまして申し訳ありません。
「関東在住J2ファンのための翌日の仕事に間に合うアウェイからの帰り方」
シリーズ最終回は四国・九州篇です。
徳島ヴォルティス
愛媛FC
アビスパ福岡
サガン鳥栖
の4クラブの本拠地への遠征について紹介します。
(2007/7/8 J2リーグ後半戦日程の発表に伴い、一部更新しました。)
注意などはこちら
「徳島ヴォルティス」
日程:http://www.vortis.jp/game/index.php
【鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム】
徳島ヴォルティスの本拠地は徳島市ではなく、鳴門市にあります。
各地から鳴門に訪れる方は
徳島ヴォルティスオフィシャルサイトのアクセス情報も参考に。
対象試合:
4/11(水) 徳島vs仙台 19:00~
6/10(日) 徳島vs草津 19:00~
6/13(水) 徳島vsC大阪 19:00~
7/1(日) 徳島vs京都 19:00~
7/25(水) 徳島vs山形 19:00~
8/3(金) 徳島vs福岡 19:00~
8/20(月) 徳島vs水戸 19:00~
8/30(木) 徳島vs愛媛 19:00~
10/10(水) 徳島vs東京V 19:00~
徳島空港のフライトは18:45が最終ですので、当日は残念ながら利用できません。
翌日は
徳島 7:15 → 羽田 8:25
となり、始業時間の早い方には難しいでしょう。
ちなみに、エアポートラウンジの名前が「ヴォルティス」だったりするのですが利用できないのは残念。
仙台空港も見習って「ゴールデンイ・・・」・・・いや何でもないです。
列車の場合だと、高松から瀬戸大橋を通って岡山周りと
だいぶ遠回りとなってしまうので、こちらも利用できません。
ということで必然的にバスとなってしまいます。
ポカリスエットスタジアムからは高速道路上の高速鳴門バス停を利用することになります
距離を測定したところ3.5km程ですので、タクシーを利用すれば20分もあれば到着するでしょう。
東京への直通バスは
高速鳴門 21:15 → 渋谷 5:40 \9,700 (品川 6:20 \9,800)
高速鳴門 21:55 → 品川 6:50 \9,700 (浜松町 6:35 \9,800)
の2本あります。前者は渋谷を通りますが後者は通過しますので要注意です。
しかしながら、試合終了後に乗るならば、前者に乗るのは難しいかもしれません。
ちなみに、
高速鳴門 21:35 → 三宮 22:53 (新神戸駅 23:03)
のバスを利用すれば関西地区の方ならば当日中に帰宅できます。
【丸亀競技場】
対象試合:9/26(水) 徳島vs鳥栖 19:00~
丸亀から関東に帰る場合、丸亀発の高速バスだと試合終了前に発車になってしまい、利用できません。
JR利用の場合だと、
丸亀 21:32 → 坂出 21:37
坂出 21:44 → 東京 7:08 寝台特急サンライズ瀬戸
を利用すれば間に合います。
「愛媛FC」
日程:http://www.ehimefc.com/p/2007game_top.html
【愛媛県総合運動公園陸上競技場】
対象試合:
4/11(水) 愛媛vsC大阪 19:00~
4/25(水) 愛媛vs草津 19:00~
6/13(水) 愛媛vs札幌 19:00~
6/27(水) 愛媛vs福岡 19:00~
7/6(金) 愛媛vs徳島 19:00~
7/25(水) 愛媛vs水戸 19:00~
8/5(日) 愛媛vs東京V 18:00~
8/16(木) 愛媛vs仙台 19:00~
8/24(金) 愛媛vs草津 19:00~
9/9(日) 愛媛vs京都 19:00~
9/23(日) 愛媛vs福岡 19:00~
11/18(日) 愛媛vs鳥栖 19:00~
平日ナイターが6試合とかなり多くなっています。
松山空港の最終便は19:20発となりますので利用不可能です。
高速バス利用の場合、東京行きのバスは
松山市駅 19:10 → 新宿駅西口 7:10
となり、利用できませんが
松山市駅 23:00 → 新大阪駅 5:54 \6,600
新大阪 6:00 → 東京 8:30 新幹線のぞみ100号
または
新大阪 6:03 → 東京 8:33 新幹線のぞみ200号 平日のみ
というルートを使えば翌日の仕事に間に合います。
バスから新幹線への乗り換え時刻が少なく見えますが、夜行バスの場合余裕時間を見ていることが多いので
(この区間は昼間は5時間程で走っています)、遅れることはあまりないと見てもいいかもしれません。
私が昨年このルートで行った時は新大阪に5:30頃に到着したので、駅で休憩する余裕がありました。
JR利用の場合は、
松山 21:30 → 坂出 23:35 特急いしづち36号
坂出 23:37 → 岡山 0:20 快速マリンライナー72号
岡山 0:48 → 浜松 6:30 寝台特急富士・はやぶさ
浜松 6:57 → 浜松 8:16 新幹線ひかり430号
という綱渡りのようなルートがありますが、スタジアムからJR松山駅までバスで40分ほどかかるとのことなので、間に合うのは難しいかもしれませんし、寝台料金までかかってしまうので費用がかかるのも難点です。
ちなみに、JR松山駅または松山市駅からスタジアムに行く方は
「愛媛FCサポーターズチケット」が便利です。
「アビスパ福岡」
日程:http://www.avispa.co.jp/game_index.html
【博多の森球技場】
対象日程:
4/25(水) 福岡vsC大阪 19:00~
8/12(日) 福岡vs愛媛 19:00~
8/19(日) 福岡vs山形 19:00~
8/30(木) 福岡vs湘南 19:00~
9/9(日) 福岡vsC大阪 19:00~
10/10(水) 福岡vs京都 19:00~
10/24(水) 福岡vs草津 19:00~
愛媛の6試合とは対照的に平日ナイターが1試合のみと恵まれた日程の福岡です。
というかもう終わってますね・・・。すみません。
おそらく今後発表される32節以降にはあるのではないかと思われるので、そのときのためにも。
後半戦は結構ありましたね。
福岡空港からのフライトは
福岡 21:30 → 羽田 23:00 ANA990便
福岡 21:35 → 羽田 23:10 JAL348便
が最終便となります。
博多の森球技場から空港までは徒歩25分ほどなので、
走って15分、タクシー利用で10分くらいでしょうか。
ギリギリ間に合いそうです。
事前にチェックインは必須ですね。
試合終了後余裕のほしい方、あるいは
中洲の夜を楽しまれる方は、翌日のフライトを利用することになりますが、
福岡 7:05 → 羽田 8:40 JAL300便
福岡 7:10 → 羽田 8:40 ANA240便
となってしまうので間に合いませんが、
北九州空港を利用することで間に合わせることができます。
北九州 5:30 → 羽田 7:00 SFJ70便
北九州空港は24時間運用の空港で、スターフライヤーが早朝、深夜便を運行しています。
北九州空港へは博多駅から乗合タクシーが出ています
博多駅ホテルセントラーザ付近 3:30 → 北九州空港SFJ70便に接続
ですので、中洲で深夜まで飲んでその足で帰ることもできます。
※酔っ払っても機内での迷惑行為はだめですよ。
ちなみに「キングオブ深夜バス」として知られる「はかた号」ですが、
博多駅 19:15 → 新宿駅西口 9:25 \15,000(天神 19:00)
となり、残念ながら利用できません。
行きは
新宿駅西口 21:00 → 博多駅 11:10 \15,000 (天神 11:20)
ですので、興味のある方は利用してみてはいかがでしょうか。
【長崎県立総合運動公園陸上競技場】
対象試合:9/26(水) 福岡vs水戸 19:00~
長崎県立総合運動公園は諫早市にあり、諫早駅から徒歩30分とのことです。
試合終了後長崎から直接東京へ行く手段はありませんので、いったん博多に戻ります。
諫早 21:48 → 博多 23:15 特急かもめ50号
そのあとは博多の森のところで紹介したようにスターフライヤー利用で
翌朝までに帰ることができます。
「サガン鳥栖」
日程:http://www.sagantosu.jp/game_schedule/index.html
【鳥栖スタジアム】
対象日程:
4/11(水) 鳥栖vs水戸 19:00~
5/23(水) 鳥栖vs仙台 19:00~
6/13(水) 鳥栖vs京都 19:00~
6/27(水) 鳥栖vs山形 19:00~
7/11(水) 鳥栖vs愛媛 19:00~
8/6(月) 鳥栖vs湘南 19:00~
8/16(木) 鳥栖vs東京V 19:00~
9/2(日) 鳥栖vs福岡 18:00~
鳥栖の場合は、福岡空港から来る人が多いと思いますが、
福岡の場合とは違い当日の便は利用することができません。
しかし、福岡の場合と同様に北九州空港の早朝便が利用できます。
北九州 5:30 → 羽田 7:00 SFJ70便
県内には佐賀空港もあるので
佐賀 6:45 → 8:25 羽田 ANA452便
も利用可能ですが、ちょっと時間的に微妙でしょうか。
始業時間が遅い方で佐賀泊の人はこちらも利用できそうです。
というわけで、全4回にわたる連載が終わりました。
今回は私が東京在住なので東京へ帰るということをテーマにしましたが、
機会があれば各ホームタウンからの遠征についても紹介してみようかと思っています。
私がなぜアウェイ遠征にこだわるかというと、
「選手の力になる」という本来のサポーターの役割を実感できるからなのです。
遠くのアウェイまで行って応援をする人は残念ながら多くはありません。
しかしながら、たとえばホームで1万人の中で応援すれば1万分の1にすぎませんが、
アウェイで50人の中で応援すれば50分の1が自分の力なのです。
自分の声がダイレクトにパワーとなる喜び、それを感じにアウェイへと遠征するのです。