関東在住J2ファンのための翌日の仕事に間に合うアウェイからの帰り方(北日本篇)
2007年4月 5日[旅と、スタヂアムと] by henry
さて、サッカーJ2リーグが開幕して、早1ヶ月が過ぎました。
好調な滑り出しを見せたチームのファンも、
思わぬつまずきで監督が謝罪してしまったチームのファンの方も
アウェイへの遠征は楽しみにしていらっしゃるかと思います。
年間52節となった昨年から平日開催が大幅に増え、
今年は全体で12回の平日開催があります。
さらに今年はTV放映の関係から日曜開催も増えたので、特にナイターの場合だと翌日の仕事のことを考えて遠征を断念する方もいらっしゃるでしょう。
そこで、平日の場合は1日有休をとるだけですみ、
日曜開催の場合だとナイターが終わった後に帰ることができ
翌日の仕事に間に合う交通手段を調べてみました。
(2007/7/7 J2リーグ後半戦日程の発表に伴い、一部更新しました。)
※1 上記内容ですので、基本的にナイターからの帰りの交通案内がメインとなります。
※2 ここでは、便宜上午前8時40分までに東京駅に着くことを
「翌日の仕事に間に合う」とさせていただきます。(自分が9時までの出勤なので)
※3 基本的に今回紹介するのは公共交通機関のみです。
格安のツアーバス等もありますので、興味があればご自身でお調べください。
※4 個人で調べた範囲内ですので、実際にはダイヤが改正されていたり、
乗換えが間に合わないとかいったことがあるかもしれません。
※5 実際に遠征される場合は自己責任でお願いします。人質にあっても当方では対処できません。
※6 情報の誤り、感想等あればコメントください。
※7 関東以外在住の方はごめんなさい。
これが好評ならば今後各地域版を作りますのでご了承を。
さて、それでは北は札幌から参りましょう。
「コンサドーレ札幌」
日程:http://www.consadole-sapporo.jp/01_info/schedule.php
札幌の場合は、夏場でもデーゲームで開催できるので
日曜開催のナイターはないのですが、平日ナイターが数回あります。
対象試合:4/11(水) 札幌vs福岡 19:00~
厚別が積雪のため使えないのに加え、当日日本ハムが札幌ドームでナイターを行うということで
東京は西が丘でのホームゲームになってしまいました。
地下鉄南北線本蓮沼駅から徒歩10分ですので、仕事帰りに行き、終了後に帰宅するのは問題ないでしょう。
ここからは札幌での開催です。
対象試合:
7/11(水) 札幌vs福岡 19:00~
9/26(水) 札幌vs山形 19:00~
10/24(水) 札幌vs徳島 19:00~
残念ながら、翌日の仕事に間に合うのはほぼ無理に近いです。
千歳空港発の最終の飛行機は平日の場合だと
21:20発JAL0548便または21:25発ANA4728便。
それに乗るためには、
(厚別競技場から大谷地駅までは徒歩約20分)
大谷地 20:09 → 新さっぽろ 20:12 地下鉄東西線
新札幌 20:21 → 新千歳空港 20:56 JR千歳線
ですので、前半終了後ダッシュで駅に向かえば間に合うかもしれませんが、
試合終了まで見るのことはできません。
現在発表されている日程では試合がありませんが
土日のナイターの場合ですと、
千歳発の最終便が21:50発のANA970便となります。
それに乗るためには
大谷地 20:47 → 新さっぽろ20:51 地下鉄東西線
新札幌 20:55 → 新千歳空港20:23 快速エアポート
となります。この場合でも残念ながら試合終了までは見ることができません。
後半20分くらいにスタジアムを後にしなければならないでしょう。
最大の山場を見られないのは残念なものです。
ところで、当日が無理なら翌朝帰ればいいと思った方もいらっしゃるかもしれませんが、
翌朝は、
JAL0500便 千歳 7:50→ 羽田 9:25
ANA50便 千歳 7:50→ 羽田 9:20
が始発便となりますので9時の仕事には間に合いません。
JRの場合だと、
大谷地 21:57 → 新札幌 22:01 地下鉄東西線
新札幌 22:11 → 青森 5:35 急行はまなす
青森 5:52 → 八戸 6:48 特急つがる2号
八戸 6:55 → 東京 9:51 東北新幹線はやて2号
ということで、こちらも9時には間に合いません。
【札幌ドーム】
対象試合:6/27(水) 札幌vs草津 19:00~
札幌ドームの場合は飛行機に関しては厚別と同様ですので、
地下鉄の最寄駅が福住になりますので、ここからJRへのアクセスが異なります。
厚別の際に紹介した飛行機に乗るためには
平日の場合
(札幌ドームから福住駅までは徒歩約10分)
福住 19:44 → さっぽろ 20:12 地下鉄東豊線
札幌 20:08 → 新千歳空港 20:56 JR千歳線
休日の場合
福住 20:24 → さっぽろ20:37 地下鉄東豊線
札幌 20:45 → 新千歳空港 20:23 快速エアポート
となり、厚別の場合より観戦できる時間が少なくなります。
いずれの場合にせよ、札幌遠征する方は、有休を2日使うことを覚悟したほうがいいでしょう。
「モンテディオ山形」
日程:http://www.montedio.or.jp/g_schedule.htm
続いて山形です。
【NDソフトスタジアム山形】
いつのまにか名前が変わっていたようです。
「ND」というのを見てまず野田審判を思い出してしまいました・・・
対象試合:
4/25(水) 山形vs仙台 19:00~
5/23(水) 山形vs徳島 19:00~
6/13(水) 山形vs水戸 19:00~
7/11(水) 山形vs京都 19:00~
8/12(日) 山形vs鳥栖 18:00~
8/26(日) 山形vs札幌 18:00~
8/30(木) 山形vsC大阪 19:00~
山形新幹線の最終は天童20:27発、山形20:38発なので間に合いませんので、必然的に夜行バスの利用となります。
東北急行バス浜松町行き
山交ビル 23:50 → 浜松町6:00 (東京駅八重洲通り5:45)
または、
JRバス新宿駅新南口行き
山形駅前 22:50 → 新宿駅新南口 5:10
以上の高速バスの利用となります。
山形に一泊する場合ですと、
山形 → 東京 9:24 つばさ102号
が始発となりますので、翌日は間に合いません。
どうしても一泊したい場合ですと、
スタジアムから高擶駅まで徒歩約25分
(天童駅までタクシーで約15分)
(天童 21:35)高擶 21:38 → 羽前千歳 21:47 JR奥羽本線
羽前千歳 21:52 → 仙台 23:04 JR仙山線
※高擶までの道のりは非常に暗く、わかりづらいので
ぶっつけ本番で行くのはお勧めしません。
これで仙台まで行って宿泊し
そこからは仙台からの始発で行けば間に合いますが、
あまり休まりそうにないですね。
また、今回は紹介しませんが、4/25の仙台戦の場合、仙台ファンの方も
こちらの仙山線利用で当日中に仙台まで帰ることができます。
私の場合ですと、山形発のバスが取れなかったときに
高擶から仙山線で仙台まで行って
仙台23:30発 日本中央バスに乗って東京に帰ったことがありますが、
これはあまり試す価値はありません。どうしてもという場合に。
「ベガルタ仙台」
日程:http://www.vegalta.co.jp/games/league.php
対象試合:
6/13(水) 仙台vs福岡 19:00~
7/11(水) 仙台vs東京V 19:00~
7/25(水) 仙台vs札幌 19:00~
8/5(日) 仙台vs水戸 19:00~
8/19(日) 仙台vs草津 19:00~
8/30(木) 仙台vs京都 19:00~
9/9(日) 仙台vs鳥栖 19:00~
9/26(水) 仙台vs愛媛 19:00~
10/10(水) 仙台vs山形 19:00~
仙台の場合だと新幹線が利用可能です。
(スタジアムから泉中央駅まで徒歩約5分)
泉中央 21:13→ 仙台 21:28 仙台市営地下鉄
仙台 21:40 → 東京 23:44 東北新幹線やまびこ70号
これだと当日中に帰宅することができます。
牛タンを食べて帰りたい方、仙台の夜を楽しみたい方
あるいはバスを囲まれる方は
一泊して翌朝の新幹線で帰る方法もあります。
仙台 6:04 → 東京 8:24 東北新幹線やまびこ202号
新幹線なんて乗れるようなブルジョアじゃないという方は
夜行高速バスで帰る手もあります。
仙台東京間は競争が激化しており格安のバスも登場してますます便利になっています。
泉中央駅 23:20 → 東京駅八重洲南口 5:11 JRバス東北(ドリームササニシキ号) \6,210
仙台営業所 → 浜松町 5:45 東北急行(スイート号) \6,210 (東京駅5:30)
仙台営業所 23:40 → 東京駅八重洲通り 5:15 東北急行(ニュースター号) \3,900
仙台駅東口 23:50 → 5:30 新宿駅新南口 JRバス東北(ドリーム政宗号)
仙台駅前 23:10 → 新宿高速バスターミナル 5:20 京王バス \6,200
仙台駅東口 23:30 → ホテルグランドヒル市ヶ谷 6:15 日本中央バス \5,200 (さいたま新都心4:30 \5,000, 新宿ヒルトン5:50 \5,200)
仙台駅東口 23:30 → 横浜駅東口 6:00 JRバス東北(ドリーム横浜・仙台号) \6,500 (品川5:15 \6,200)
このように各種のバスがあり、この他にも格安のツアーバス等がありますので
目的地や価格に応じて選択することができます。
ということで北日本篇はこのへんで。
次回は東日本篇の予定です。

