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2006年3月 7日

【工場見物】京浜工業地帯(5)

◆東扇島から浮島町へ

東扇島オイルターミナルを後にして川崎航路トンネルを通って浮島町へ。東京湾アクアラインの下を通って北上していくと・・・。道路両脇を巨大な工場が建ち並び、まるで。
「すごい、メインストリートだな」
そう、メインストリートだった。きらびやかな作業灯。無機質な外観。吹き上がる煙、フレアスタック。
「メインストリートだな。いや、ブロードウェイだ」
そう、ブロードウェイだった。今思うとどうかしていたけど、そのときは確かにブロードウェイだった。まぁ、意味は同じなのだが。

車を停めて歩いて散策する。道路と平行して神奈川臨海鉄道がはしっている。線路沿いを歩いていると工場地帯奥へ入る道が一本。喜び勇んで奥へと。某ガラス工場を突っ切っている道を歩く。何がすごいって、パイプがすごい。いたるところにパイプが露出していて・・・なんつーか、FFみたい。浮島町全体にいえることだけど、どうもケミカル臭い。ちょっと湿っぽくて酸っぱい臭い。ガラス工場のパイプから水蒸気がゴフー、ゴグゥーとちょっと怖い音を立てながら吹き出す。怖ぇ。

DSCF0058_1.jpg
メインストリートより一本横へ(奥に見えるのが東京湾アクアライン)


パイプが破裂するんじゃないかといらない心配をしながら歩く。

「このパイプに何が流れているんだろーね。」
「そりゃあ、ガラス工場だし熔けたガラスじゃないの」
「チョコレートが溶けてたらいいね」

もはや、酔っぱらっているとしか思えない会話をしつつ奥へ。この先に我々がもっとも心奪われた工場があったのですが・・・次回に。


DSCF0060_1.jpg
ドキドキパイプ

≪今回の撮影ポイント≫
浮島町某ガラス工場


こちらの写真が美麗。
川崎コンビナートvol.1
(元のブログ)
見学に行ってきた。

このくらい綺麗にとれるようになりたい。まずは・・・カメラ購入か。


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