似て非なるインドのマクドナルド
2006年1月19日[インドで考える。] by henry
牛を神聖な動物として扱うヒンズー教徒の多いインドでは、
牛肉はなかなか手に入れることができません。
たとえそこにマクドナルドがあったとしても・・・
バンガロール市郊外にあるショッピングセンター「FORUM」
内外のブランドショップや映画館が軒を連ね
ここがインドであることを忘れてしまいそうな空間。
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そこに、あったのです。全世界の味覚を画一化させていることでおなじみの、
そう、あの、マクドナルドが。
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ヒンズー教徒の根強い反対活動にも負けず、昨年オープンしたということで
若者を中心に昼時には行列ができるほどの人気です。
さて、メニューはといえば、
当然のごとく牛肉を取り扱ったバーガーがありません。
したがって、日本でなじみのあるメニューは
マックチキンとフィレオフィッシュの2つのみ。
ほとんどがチキンを使ったメニューで
ベジタリアン向けのメニューもある中、ひときわ目立つのが
「チキンマハラジャマック」
マハラジャとは
〔大王の意〕インドの藩王国の王の称号。
Excite国語辞典
ということで、さぞかし大王級のハンバーガーなのだろうと思いきや
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このように普通のハンバーガーとフライドポテトとドリンクのセット。
どこにでもある普通のマクドナルドのハンバーガー。
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しかしながらドリンクのコップは、
まだアテネオリンピックをやっているようです。
使いまわしなのでしょうか。
しかしながら味は、淡白なパティの上にマサラをまぶしたような感じで、
カレー好きの人にはいいかもしれませんが、
自分はあまりおいしいとは感じませんでした。
ちなみに、ビッグマックの値段で為替レートを測る
ビックマック指数というものがありますが、
ビッグマックのないインドではどうやら測ることができないようです。
こちらのEconomistのサイトでもインドについては情報がないのです。
<参考にしたサイト>
http://www.mcdonalds.co.jp/shop/worldmc/vol21.html
http://www.economist.com/markets/bigmac/displayStory.cfm?story_id=4065603

