インドでは停電がよく起こります。
2日に一回は起こります。
インドで停電といったら
2004年9月に行われたサッカーワールドカップ予選インドvs日本
ハーフタイムに起こった停電を覚えている人もいるかもしれません。
あれは別に日本に嫌がらせをしようとしたわけではないのだということを実感します。
ちなみにこちらのサイトによると、
現在必要電源中約8%の不足がある。電力主電源は石炭で、石炭には多く
の問題があるが、電力部門自身多くの困難な問題を抱えている。電力庁が、大部分の電
力販売と半分以上の設備容量を管理しており、この改革が進行中である。また、送配電
損失が大きく、窃盗、無計測消費、無請求消費の問題がある。
とのことで、停電が起こるのも当然のような気がします。
昨今、外国からの進出企業が増えているインドですが、インフラ整備に本腰を入れない
とそのうち逃げられてしまうかもしれません。
もちろんインド進出企業も手をこまねいているわけではなく、こちらの企業では
南アジアのシリコンバレーと呼ばれるバンガロールですが、電力供給はその需要に間に合っていないのが現状です。市内の4分の1の住宅地域で、停電があります。 その上、インドのインターネット状況も、快適であるとは言い難いのが現状です。
けれども当社オフィスでは、自家発電装置を備えておりますので、日中の業務が滞るようなことはございません。
というように対策をとっており、私の勤務先の会社でも同様の設備を備えているので、
業務を行う上では不自由はありません。
![]()
写真:木に張りめぐらされる電線
日本にいると、電気がないと生活できないはずなのに、
結構電気を無駄遣いしてしまいがちですが
インドでの生活で電気を節約することが大切だということを改めて感じました。
電気がなく蝋燭の光の中で食べる夕食も、たまにはいいものですよ。
![]()
写真:蝋燭の明かりの下で食べる夕食
【参考にしたサイト】
http://sta-atm.jst.go.jp/atomica/14021103_1.html
http://www.jinis.com/jp/faq.htm#faq6