【防衛】少年の夢(2)
2005年11月22日[日本を憂う(仮)] by kamei
4回目。前回は巨大歩行(すり足)ロボット「ランドウォーカー」についてご紹介しました。ランドウォーカーは警備会社から「警備用」としての問い合わせもあったようですが、販売にはいたらなかったようです。警備用としての機能が期待できないそうで・・・
今回はアニメの世界を1/1スケールで再現してしまった方をご紹介。以前からかなり有名ですので知っている方も多いかと思います。「装甲騎兵ボトムス」のスコープドックを作ってしまった倉田氏。
「なんでも作るよ」
別に動力があるわけではないので動きません。プラモデル感覚というべきか。このスコープドックが動くことを妄想してしまいます。20メートルもあるモビルスーツを造るよりもAT(アーマードトルーパー)のほうが現実に近いのかもしれません。モビルスーツをつくるには専用のドックを建てる必要もあるし、OSの開発やら何やら。いや、別に検証したわけじゃないですけど。
現在、医療や介護用にパワードスーツ開発はされているようです。
![]()
非力な人でも介護対象者を抱き上げられたり、車椅子使用者の歩行補助をおこなったり、腕を失った人に代わりの機械の腕を装着したりと研究・開発が行われているようです。軍用としても「米国防総省高等研究計画局」では歩兵用にパワードスーツ「Exoskeleton」の開発が行われています。
んで、アラスカでは個人でパワードスーツを造ってました。
「アラスカの巨大パワードスーツ」
しかも売りにでてます。どうやら、制作者は「鉄人28号」「機動戦士ガンダム」といった日本のアニメに少年のときから影響をうけていたようで。
ガンダムの世界では様々なモビルスーツメーカー、兵器メーカーが存在していました。代表的なのはジオン公国の「ジオニック社」。地球圏では「アナハイム・エレクトロニクス社」があります。ガンダムに登場するモビルスーツ、兵器にもメーカーの特色があります。汎用モビルスーツに強いメーカーがあれば高出力に特化したメーカー、ビーム兵器の開発に携わったメーカーなどなど。ジオニック社もそのうち出てくるのかなと勝手に想像してしまいます。
現在、モビルスーツメーカー最右翼が「トヨタ」や「ホンダ」でしょうか。特に愛知万博での「トヨタグループ館」のロボットショーは来るべき世界を夢見てしまうものでした。
「トヨタグループ館」
![]()
とくに「i-foot」の足の動作には目を見張るものがあります。動画も見られるので是非。
ああ、すげぇな。「トヨタ」が「ジオニック社」となるのも夢じゃねーのかな、なんて思ってしまいます。でも、ちょっと甘かったです。「トヨタ」は「ジオニック社」になるわけなくて、ましてや「アナハイム・エレクトロニクス社」にもなりえないのです。
だって「ジオニック社」はもう存在しているのですから。
「株式会社ジオニック」
もちろん「アナハイム・エレクトロニクス社」も
「アナハイム・エレクトロニクス株式会社」
2社とも愛知県にあります。なにかあるのでしょうか。

